グラレコは絵ではなく、主訴をつかむことだった
日本ライフオーガナイザー協会の講座に参加しました。
今回のテーマはグラレコ的見える化で営業がうまくいく資料づくり。
グラレコと聞いて、
私は先月の続きで、
ナノバナナプロの講座のようなものかなと思っていたのですが、
実際は手書きのグラレコの講座でした(笑)

でも、そこには学びがたくさんありました。
講師の先生のKindle書籍もダウンロードして、
初めて「コーストFIRE」という言葉を知りました。

老後資金をある程度準備したら、
あとは無理をせず、
自分らしく仕事をしながら、好きなことをして生きる、
という考え方だそうです。
書籍の内容は、もう少し若い頃に知っていたらと思いましたが。
もちろん、今の私は全く違う道を歩いてきたのですが、
それでも深く考えさせられました。
息子が生まれた頃に積立投資信託を知り、分散投資を始めました。
個別株も買ってみましたが、私の生活スタイルにはあまり合いませんでした。
あの当時、このまま会社で働き続けても、どうしようもないと思っていたので
お金の勉強をしたのは良かったなぁと思います。
ここ数年は、身近な人との別れが続いています。
一昨年は義父、叔母、従兄。昨年5月に叔父、
12月初旬に義母を見送り、
余命宣告されていたので
覚悟はしていましたが、ふっと寂しさが込み上げて来ます。
そして先月は、同級生の突然の訃報がありました。
お通夜に駆けつけた時、
と、ただただ信じられない気持ちでした。
30年ぶりに同窓会で再会して、そこから、他の同級生達と一緒に
何度か食事をしました。
その同級生は早期退職をして、FIREし、
これから人生を楽しむんだと言っていたのに。
だからこそ、強く思います。
好きなことは、先延ばしにしたら駄目だと。
いつこの世を去るかなんて、本当に誰にも分からない。
好きなことにお金を使う。
そのために、しっかり働く。
それでいいのだと思います。
今回の講座で印象に残ったのは、
グラレコは「絵を描くこと」ではない、ということでした。
大切なのは、相手の主訴をつかむこと。
お客様が本当は何に困っていて、
どうしたいと思っていて、
なぜ今の状態になっているのか。
そこを丁寧に聞き取ることが、何より大事なのだと学びました。
これは、私の仕事にもそのまま重なります。
お客様とお話する中で、
表面的な要望だけではなく、
その奥にある『本当はこうしたい』をつかむこと。
暮らしを整えることも、
間取りを考えることも、
収納を計画することも、
全部そこから始まるのだと、改めて感じた時間でした。
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