あっと言う間に一年が終わろうとしています。
昨日は、年末に美味しい物を一緒に食べると決めてはいないけれど
ほぼほぼ、毎年
経営者のママ友とランチに。
1年が早い~と。
仕事の話や、中学生の息子が絶賛反抗期等の話で
もりあがりました。
今年の初め、私は大きな案件をこちらからお断りしました。
相手が悪いのではなく、仕事は“人×人”。最初のボタンが掛け違うと、
最後まで誰も幸せにならない——長い経験からの判断でした。
落ち込んで、工務店さんに迷惑をかけた悔しさも抱えつつ、
心からお詫びし、
もう二度と仕事なんか出来ないってぐらい落ち込みました。

今年できたこと(ハイライト)
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新築・マンションのプランニング
動線と収納を同時に決める設計で、暮らしの“運転しやすさ”を整備。 -
大型分譲地の収納監修&イベント
実物に触れながら「暮らしに効く収納」を体験していただく場づくり。 -
南海プライウッド勤務で得たもの
初見のお客様とお話、
90分で暮らしを読み取り、実寸で解を出す。
これらの事で、「収納を織り込んで設計する」ことが“身体知”として染み込みました。
痛みがくれた学び
手放す勇気は、進む覚悟。
“合わない”を早めに見極めることで、
残る案件に深く集中できる。結果、提案の質とスピードが上がりました。
来年のフォーカス
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新築プランを、丁寧に走らせる。
事務所新家屋のプラン図を持ち込み打合せしてきました。
気に入って頂き、お正月休み中に検討して頂き、
変更事項をまとめてもらう予定です。
そして、仕事納めだっと思った夜にメールが来て、
新規物件の計画依頼。こちらも、住宅ではないのですが、
色々、収納計画に工夫が必要な案件です。もう頭の中でプランは出来ているので
あとは、図面を作成するだけです。 -
「収納×動線×仕上げ」の三位一体提案をさらに進化。
家族の暮らし方を“数値”で可視化し、納まりまで落とし込む。 -
セカンドオピニオンの強化。
ハウスメーカーや建築家と進める方の“暮らし側の伴走者”として。
私に出来る事をしたい。この1年で間取りの迷子的な方からのお問合せが
何度もありました。
おわりに
今年は、仕事の選び方と、自分の核を見直す一年でした。
来年も、「収納を織り込んだ“暮らしの設計”」で、
使いやすさと心地よさを両立させます。静かな決意を胸に、また一歩。
読んでくださった皆さま、現場で支えてくださった皆さま、ありがとうございます。
2026年もどうぞよろしくお願いいたします。


