防災の日に考える、『どれだけ備えるか』という難しい問い
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大阪市内を拠点にドゥ―ラ設計事務所
収納を織り込んだ”暮らしの設計士”
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防災の日に
今日9月1日は「防災の日」。
1923年に関東大震災が起きた日でもあります。
今年の猛暑、熊本地震、そして千葉や石川で相次いだ水害。
私たちの想定をはるかに超えて起こる災害に、もう無頓着ではいられないと感じています。

「テレフォンカードで電話したことがない」という声
新築住宅やリフォームのご相談、そして南海プライウッド大阪SRでお客様とお話しするとき、
私は必ず「防災用品はどこに置きますか」
「どのくらいの量を備えていますか」とお聞きするようにしています。
あるとき「公衆電話をテレフォンカードでかけたことがない」という声を聞きました。
世代によって、災害への備えの実感はこんなにも違うのだと、あらためて気づかされた出来事でした。
「どれだけ持てばいいか」という問いに、正解は一つではない
今年は防災士の資格を取ろうかとも考えましたが、
まずはもっと身近な問いに向き合いたいと思いました。
『もしもの時に、どれだけストックがあればよいのか、どんな備えをしたらよいのか』
これは実は、収納設計の仕事の中でも一番悩ましいテーマです。
産後ドゥーラとして延べ1000回、お宅にお邪魔してきた経験から、
備えの正解は暮らし方によって
お客様の価値観によって、
違うのだと実感してきました。
まずは自分の暮らしから、提案できる形へ
自宅避難のことを考えたとき、車には何も積んでいないことに気づきました。
私自身、備えがまったくないわけではありません。
でも、それを「これくらいあれば大丈夫です」とお客様に自信を持って提案できる形には、まだなっていないと感じています。
今年一年は、もしもの時にどれだけストックがあればよいのか、
どんな備えをしたらよいのかを、身近なところから一つずつ確かめていきたいと思います。
ご自身の暮らしに合った備えの量を、一緒に考えてみませんか。
ぜひ一緒に暮らしを整えていきましょう。
あなたが心地よい暮らしをニにするお手伝いができたら嬉しいです。
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