JALOカレッジで学んだ“オフィスオーガナイズ”の世界
昨日は、JALOカレッジを受講しました。
今回のテーマは、
「LOの仕事の幅を広げ、収益増につながる企業案件へのアプローチ」

オフィスオーガナイザーという資格があり、
企業案件や、SOHO型住宅、複合施設の大型案件まで、
実際の事例を交えながら学ばせていただきました。
ちょうど前日、
事務所新築工事の打合せをしていたところでした。
間取りもほぼ固まりつつある中で、
話題に上がったのが、
「この大量の書類を、どう収納するか」
という問題。
その時、工務店の社長が
「収納のプロなんですよ〜」
と私を紹介してくださったのですが、
正直、どう提案するのがベストなのか、
頭の中で整理していました。
今回の案件は、
私は設計として関わっているので、
実際の収納作業に入るわけではありません。
でも、設計段階だからこそ出来ることがある。
・必要な寸法を先に確保する
・書類量に合わせて棚計画をする
・動線を考える
・将来的な増減を見据える
これは、後から収納用品を入れるだけでは
解決できない部分です。普通の設計士は、収納のボックスや
収納の仕方まで提案しないですが、
そこも私の強みの部分です。
今まで、色んな会社さんの図面を見てきました。
でも、
・収納計画が最後
・寸法が曖昧
・動線が整理されていない
そんなケースも少なくありません。
だから私は、
「収納を織り込む」ということを
もっと設計段階から考えたいと思っています。
今回の受講では、
・企業案件で使える“キラーワード”
・オフィス収納に向くボックス
・その理由や考え方
まで、実践的に学ぶことができました。
特に印象的だったのは、
収納とは、単に「しまう」ではなく、
業務効率や、人の動きを整えること
だということ。
住宅も、オフィスも同じで、
「人がどう動くか」
「何に困っているか」
を見ないと、本当の意味で整わない。
学びを、ちゃんと現場に落とし込む。
明日につながる受講でした。


