デスクトップPCが壊れた日。─ ショックで立ち直れない私の話
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大阪市内を拠点にドゥ―ラ設計事務所
収納を織り込んだ”暮らしの設計士”
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デスクトップPCが壊れた日。─ ショックで立ち直れない私の話
突然、電源が入らなくなった日
いつも通り仕事を始めようとしたら、デスクトップの電源が入らなくなっていました。
日々の仕事に追われながらも、データはMicrosoftのOneDriveに契約して保存していたので、そこは大丈夫。ただ、3D CADだけはデータが重いこともあり、あえて別のクラウドで管理していました。
ところが、これが落とし穴でした。
バックアップの仕組み、間違えていました
3D CADのクラウドは「わざわざアップロードしないといけない」構造にしてしまっていて、直近の忙しさに流されて、肝心のバックアップを取れていなかったのです。
そこへ、パースの依頼、変更図の提出依頼が重なり、仕事が一時ストップするという失態を起こしました。幸い、次の打ち合わせと現場のスケジュールには少し余裕があったので、致命傷にはならずに済みましたが──正直、目の前が真っ暗になりました。
AIと一緒にPCを解体、データが見えた瞬間

壊れたPCから取り出したHDDを、ノートに繋いでデータ復旧
すぐにパソコン工房で新しいPCを組んで発注。ただ、組み立てのため即日配達とはいかず、
今はグラフィックを積んでいないノートで仕事を再開しています。
3Dレンダリングはかけられませんが、図面の変更や他の作業はなんとか進められています。
そして、壊れたPCからのデータ復旧。全部AIに聞きながら、自分でパソコンを解体しました。データが画面に映った瞬間、嬉しくて泣きそうになりました(笑)。
独立して購入した6年前、まだAIもなかった頃に必死で調べて発注したPC。
「あの時、ちゃんと組んでおいてよかった」と、6年越しに自分を褒めたくなりました。

6年前に自分で組んだPCの中身。頑張ってくれました
PCも「収納」と同じ。仕組みが人を助けてくれる
PCは5〜6年で壊れるもの。頭では分かっていたはずなのに、
日々の忙しさの中でその意識がすっぽり抜けていました。
これは、実は私が普段お客様にお伝えしている「暮らしの仕組みづくり」と同じだと痛感しました。収納も、バックアップも、「使うときに困らない仕組み」を先に作っておくかどうかで、いざという時の結果が大きく変わります。
ふけば飛ぶような一人設計事務所だからこそ、日々の仕事に支障が出ない備えを
、これからはもっと大切にしていこうと思います。あと、今回、PCを解体して。
お客様宅にある壊れたPCの処分の仕方も、
大事なデータを取りだした経験から提案できそうです(笑)
ぜひ一緒に暮らしを整えていきましょう。
あなたが心地よい暮らしを手にするお手伝いができたら嬉しいです。
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