産後ドゥ―ラ×ライフオーガナイザー×設計士
私の働き方です。
独立してから、
この組み合わせで働いています。
私が産後ドゥ―ラになった理由
私のプロフィールを読んで頂けると分かりやすいです。
先日、ドゥ―ラ仲間(50代)がポツリと私に
『産後の疲れって、こんな後々まで引きずるのよね。
この仕事をして、自分がそうだったと気が付いた。
その疲れを癒す為に
産後ドゥ―ラになったのかもしれない』
と言っていた事が印象的でした。
私も同じかもしれません。
産後を50代まで引きずるなんて・・・。
私の産後ドゥ―ラとしての道のり
深くて、濃い道のりでした。
設計を職業としていたのに。
産後は、本当に特別な時間です。
そこからが
全ての始まりだと言ってもいいぐらい
生活が一変していくのです。
様々な産後のお宅に
そこでの気づきは、
それまでの設計の仕事で見える景色と全く別物でした。
誰かに、聞いて欲しい。
心の奥底にある誰にも言えない事を。
ただ、ひたすら
聞くという事をしていたと思います。
お金を払って
話を聞いてもらう事も、
お片付けする事も、
何故か、ハードルが高いですよね。
でも、とっても大事な事だと思います。
話を聞いてもらえず
お片付けも自分だけでした
50代まで引きずった産後ドゥ―ラが言うのですから（笑）
私は、全く、違う仕事として働こうと思っていました。
何故か
キッチンや、クローゼットからのお片付け
家具設計、納品。
カーテン納品や
マンションリフォーム工事
また、
不動産のご紹介からの
リフォーム工事といった
仕事に繋がっています。
最初の産後ドゥ―ラ先からのリフォームのご依頼があった日は、
嬉しくて、スキップしたくなるほどでした。
いや、実際にスキップしたと思います。
私のスキルの点と点が繋がったと
思いました。
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家の片付けや住まいの整え方に悩んでいる方、
ぜひ一緒に暮らしを整えていきましょう。
あなたが心地よい暮らしを手にするための
お手伝いができたら嬉しいです!
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