【収納は後から…じゃもったいない】

南海プライウッド大阪SRに週1、収納のプロとして勤務して
ライフオーガナイズという考え方が
設計にとって
いかに大切かを思い知りました。
設計段階では、ある程度、織り込んでるけれど
本当にそれで合ってるのか？ってお宅に遭遇した事は
数え切れません。
収納用品まで、提案してくれる設計士って
希少だと思います。



収納を”後から足す”のではなく、プラン段階から織り込む。

たとえば、棚1つの寸法にしても、どんな収納用品が入るか、何を入れるかまで想定。

収納を暮らしの中の“動線”や“日常の癖”と連動させて設計する様にします。

「キッチンが整っている家は、他の部屋も整っている。」

これは、産後ドゥーラとして800回以上訪問したご家庭から得た私の実感です。
ラップ一つ、ゴミ袋一つにしても、「どこに置くか」「何を使うか」には

その人・その家族の“暮らしの思想”が出ます。
でも、毎日忙しい中でそれを一から整理するのはとても大変。

だからこそ、設計段階から、暮らしのクセに合う収納動線を一緒に考えておくことが、

住んだ後の満足感につながるのです。

正解は、ありません。

あなたの暮らしに合わせて、ベストな提案を一緒に作っていきましょう。

Proposal｜ご提案

「設計は終わってしまったけれど、暮らしやすくできる？」

「収納をどうすればいいか、どこから手をつけていいか分からない」
もちろん、設計段階からでも。

必要な人に、私のサポートが届けばと思います。

• 採寸からの収納プラン提案

• 設計・見積まで含めたトータル提案

• セカンドオピニオン的な設計相談

お気軽にお問い合わせください。

「収納提案から、暮らしそのものを考えたい」

「どんな家に住めば、自分らしく暮らせるのか分からない」

そんな方は、ぜひ一度ご相談ください。

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あなたの理想の暮らしを、収納から一緒にデザインします。

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